富裕層男性 沖縄美人女性と遠距離婚
電話、LINE大の苦手、遠距離で頻繁に会えない そんな環境を沖縄美人の彼女は会いに来てくれる彼に感謝をし、大切にしてくださり深い愛情で男性を包んでくれました。電話、LINEがなくても気にせず、会う回数でもなく、無骨さの中の優しさにフォーカスしてくれた素敵な女性に巡り会えました。
【遠距離婚活 なかなかうまくいかない】
彼は仕事の関係で1:5の割合で埼玉と宮古島を行ったり来たりの生活をされていました。
ご入会当初、宮古島の仕事が終われば埼玉に戻るということで関東の女性とお見合いをしておりました。
交際になってもなかなかお会いができず、電話、LINEも大の苦手で頑張って連絡をしてもそっけないという有様。
進展が見られない時期が続いておりました。
【沖縄の仲人さんに連絡をとりご紹介頂きお見合いへ】
その女性は、とてもクールビューティー。
でもお話をすると
「なんくるないさー」ゆったりとした話方に
彼はそのギャップにとても惹かれました。
宮古と沖縄での交際がスタートいたしました。
相変わらず電話、LINE苦手の彼は、要件だけの電話で毎回自ら沖縄へ通いました。
【決めてになった瞬間は・・・】
初対面は、ちょっと距離を取りたがる二人が「あっこの人」と思えた瞬間は
男性は
デートで首里城に行った時、軽快に先を進んで行く彼女の後ろ姿をみてたくましいなと思ってこの人だなって思えたそうです。
女性は
一緒に飲みに行った時彼が
「僕、母親が小さい時に亡くなってしまったから人に甘えられないんだよね」とぽろっと言った言葉に
「じゃ、私に甘えればいいじゃん」とすぐ言葉が出た瞬間「あっこの人」かなって思えたそうです。
あれ!なんだか反対のシチュエーション?
【最高のプロポーズ】
3月5日は彼女のBirthday.
その日は仕事で東京に戻っていることもあって
彼女を沖縄から呼び寄せ銀座の最高のホテルで思いを伝えることができました。
緊張しながらも念入りに計画をたて最高のプロポーズでご成婚になりました。
当日少しだけお時間を頂いて二人並んでお話を伺う事ができて
とても気遣いのできるしっかりされた彼女に心から安心できました。
〇〇君をよろしくお願いします。と彼女に伝えてしまいました。
二人で力を合わせて温かいご家庭を築いてくださいね。
- ご成婚者のプロフィール
- 男性会員47祭(会社経営)お相手女性42歳(会社員)
- ご入会の経緯
- 親会社の関係会社の社長さんで以前から知り合いの彼は、真剣ではなかった自分の結婚に親族が亡くなったのを機に向き合うようになってご入会。